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1時間SS お題【蝉時雨】 青春と夏休み

お題【蝉時雨】 と【車】

お題【蝉時雨】おまけで【車】



小鳥「・・・青春って何でしょうねぇ」
あずさ「そうですねぇ」
P「青春か・・・」

小鳥「何か思い出あります?」
P「好きな女の子を体育館裏に呼び出して告白とか」
あずさ「必死に徹夜してラブレター書いたことかしら」
小鳥「お風呂で告白の練習したりとか」

P「まぁ結局振られたんですけどね」
あずさ「私もラブレター渡せませんでした・・・」
小鳥「ええ、告白前に彼女がいるって知りましたよコンチクショウ」

P「なんですかねぇ、今、春香や千早たちを見てるとものすごく羨ましい気分になるんですよ、自分達がそんなんだったからかもしれないですけれど」
小鳥「そうですねぇー・・・」
あずさ「・・・あの子達も、誰かに恋して、振られたり、立ち直ったり、恋に生きていくんですね・・・」

P「・・・私達もがんばりますか」
小鳥「そうですね、まだ若い子には負けてられないですよ」
あずさ「まったくです」

P「あ」
あずさ「はい?」
P「今度、実家戻るんですけど、お二人もどうですか?」
小鳥「あ、いいんですか?」
あずさ「ぜひともPさんの実家行ってみたいですね~」
P「じゃあ今度車手配しておくので、日を追って連絡しますね」










小鳥「はぁー・・・Pさん、4WDとか運転できるんですか」
P「一応、これでも乗り回したりしてましたよ、少し前は」
あずさ「最近はお仕事でタクシーや電車が多いですからね~」
P「そうですねー、まぁ仕事が一件落着すればまたこの車でどこかに行こうとは思ってますよっと・・・さて、荷物積み込み終わりましたし、そろそろ行きますよー」



P「あ、運転中何か音楽かけてもいいですか?」
あずさ「えぇどうぞ~」

小鳥「あら、懐かしい曲プレイリストとか、これ聞きましょうよPさん」
P「んじゃこれ・・で」

~♪

あずさ「あ、この曲・・・」
P「お、知ってるんですか?」
あずさ「ええ、よくラジオで聞いてました~」
小鳥「あの頃はラジオ聞きながら勉強とかよくしてましたねぇ」
P「よく曲のリクエスト送ったりして、採用されたときがものすごいうれしくて友人に自慢ばっかしてましたよ」

小鳥「・・・~♪」
P「お、小鳥さんが歌い始めた」
あずさ「小鳥さんも現役復帰すればいいのに~」
小鳥「いやいやいや、私なんてもうダメダメですぅ~」
P「その真似は似てませんよ小鳥さん」



P「んじゃ、高速降りて後は一般道で2時間くらいなんで」
小鳥「結構遠いんですね」
P「えぇ、ここから上京したときはほんと、都会ってすごいと思いましたよ」
あずさ「私なんて未だにどこに何があるかわかりません~」
P「ははは、あずささんじゃしょうがないですよね小鳥さん」
小鳥「ですよねー」
あずさ「えっ、えっ」






小鳥「あ、あの家ですか?」
P「ええ、まぁ住んでるのは母だけですけどね」
小鳥「あら・・・」
あずさ「まぁ・・・」
P「あー言ってませんでしたね、親孝行きちんとしてますよホント」




P「ただいま」
P母「あら、どなたかしら?」
P「おいおいー、俺の顔忘れたって言うのかよー」
母「はいはい、で、後ろのお綺麗なお二人は?」

P「事務所の音無小鳥さんと、アイドルの三浦あずささん、あずささんくらいは名前知ってるだろ?」
小鳥「すいません、突然Pさんについてきてしまって」
あずさ「ご迷惑でしょうか?」
母「いいのよー、まさかこんの馬鹿息子がこんな美人の女性を二人も連れてくるものだから、少しびっくりしてしまったわ」
あずさ「あらあら~大丈夫ですか?」
母「ええ、大丈夫ですよ」
P「んで、二人も泊めたいんだけど、部屋ある?」
母「あんたは二人連れてくるのならもっと早めに言いなさいな、それと、今日来るなら今日来るってきちんと連絡すること、部屋は二階が空いてるから、お二方の荷物おろししてきなさい」
P「へいへい・・・」
母「お二人さんはどうぞこちらへ、お茶をお出ししますね」
小鳥「ありがとうございます」
あずさ「ありがとうございます~」







母「そしたらうちの馬鹿息子ったら、そこで転んじゃってねぇ、アンカーだったのにみっともないったらありゃしないわぁ」
あずさ「案外Pさんもドジッ子だったんですねぇ~」
小鳥「いやあずささんそれ人のこと言えないと思いますから・・・あ、こっちの写真は」
母「ええ、高校のときにとった写真ね」
小鳥「これは・・・いいネタになりそうだわ」
あずさ「丸坊主だったんですねぇ~」
母「それが今じゃ、トップアイドルのプロデューサーなんてやってるもんだから、びっくりしちまったよわたしゃあね」

P「荷物下ろし終わったぞー、っておい、俺の昔の写真かよ・・・」
小鳥「案外Pさんも昔は可愛かったんですねフフフ」
あずさ「意外でした~」
P「っあー・・・/// 母も何見せてんだよー」
母「いいじゃない、あんたの過去ばらしても別にどうってことないからね」
P「こんちくしょー・・・///」

母「さて、そろそろ夕飯の支度しようかね、ふふ、人が多いから張り切ってつくるわよ」
P「あ、俺も手伝うわ、小鳥さんとあずささんはそこで涼んでてください」
小鳥&あずさ「はい~」





あずさ「あの、小鳥さん」
小鳥「はい?」
あずさ「その・・・小鳥さん、狙ってますよね」
小鳥「・・・それは、あずささんも、でしょう?」
あずさ「・・・」
小鳥「・・・その、私は出し抜こうとか思ってはないですよ、たぶん」
あずさ「・・・それは私も同じです~」
小鳥「Pさんが選んだほうが」
あずさ「それが一番ですからね」

小鳥「あーヒグラシが鳴いてますね・・・」
あずさ「そうですねぇ~」
小鳥「少し都会から離れると蝉時雨が聞こえるからいいですね」
あずさ「風流ですねぇ~」
小鳥「・・・さっきの会話も蝉時雨でPさんには聞こえてないんでしょうね」
あずさ「きっと聞こえてませんね~」


P「あずささーん、小鳥さんー、料理できたので運んでもらえますかー?」

あずさ「はい~」
小鳥「はーい」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まぁそんなこんなで続くのかどうかわからない作品
サマーウォーズに感化されまくった影響がこれだよ!!
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テーマ : アイドルマスター
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いろいろとニコマスだったりSSだったり活動してるこみゃーP/雨宮シキです

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